「無駄にお金を使ってる気がする・・・。」とか、「なかなか貯金額が増えない」等の場合、節約を考えると思います。

で、節約をし始めようと思っても、何からやってどこから手をつければ良いのか、って疑問が出る事があると思います。

結論的には、以下です。

  • 何から→記録から
  • どこから→値段がほぼ変わらない固定費から

記録から始める

節約するには何から始めるかと言うと、まず「記録」から始めます。

自分の感覚だけでは、何から始めると良さげか、が分かりづらいので。

あと、節約の結果を知るためにも記録しておくのが重要になります。

結果が分からないと、その後にまた「無駄にお金を使ってる気がする・・・。」とか、「なかなか貯金額が増えない・・・。」ってなっちゃった場合に、どの費用の部分でそうなってるのか、が分からなくなるので。前後で比較できないため。

これは、客観的に見れる状態=数字で分かる状態、にします。

=月にかかってる月額を出します。

過去の固定費の月額をメモっていく

まず過去の固定費の月額をメモっていきます。

これは、変動する物も含めて、毎月かかってる費用をメモしていきます。

クレカ払いにしてる物も口座振替払いにしている物も。

マイページや明細で過去1年程度は確認できるのでただ単にそれらをメモっていきます。

で、同じ期間で集計して項目ごとに合計の額を出します。

ネット代○○○○○円、スマホ代○○○○○円、電気代○○○○○円等。

収入もメモっておいて下さい。

この際、適当で良いので、棒線でグラフにしておくと、ぱっと見でどこから考えれば良いか分かりやすいです。

値段がほぼ変わらない固定費からやる

どこから節約するのかで「値段がほぼ変わらない固定費から」やるのは、以下の様な面があるためです。

  1. 自分の行動を変えるのは難易度高いけど、契約を変えるのは比較して難易度が低い。
  2. 節約の継続性がめちゃくちゃ高い。

自分の行動を変えるのは難易度高いけど、契約を変えるのは比較して難易度が低い。

固定費以外の部分、更に言うと、毎月かかる費用の中でも自分の行動で値段が変わっちゃう費用=電気代やガス代、食費等々は、自分の行動で値段が変わっちゃうので、節約するには「自分の行動を変えて継続する」事になります。

これは難易度高いです。

が、「固定費」の節約は、契約を変えるだけで済む、ので、比較すると難易度は低いです。

=自分の行動を変えるわけじゃないから

節約の継続性がめちゃくちゃ高い。

また、固定費は節約の継続性がめちゃくちゃ高いです。

  • 自分がもっかい契約を変えなきゃ月額は変わらない
  • 日々の生活で節約意識する事がほぼないため黙ってても節約が続く

って面があるためです。

なので、節約を始める際には固定費から見直します。

最初は大まかに確認していく

固定費から記録していったらその中で額が大きい物から順にネット検索等をして、どんな節約方法があるのかな?って感じで、最初はパッパッパって大まかに節約法を見ていきます。

最初っから細かくやり方等を見てくと、調べるのに時間かかる上に、「変更してもそこまで月額変わらない。ちょっとは節約にはなるけど・・・。」って項目もあるためです。

なので、額が大きい物から順に大まかに確認していきます。

節約額・難易度・時間をメモ

大まかに確認する際には、「1.節約額」をある程度の正確さで良いので、メモしていきます。

それと共に、「2.自分が感じた契約変更の大変さ(主観の難易度。数字やアルファベット)」・「3.調べるのも含めた変更までにかかりそうな時間(時間・週間)」を感覚で良いのでメモしておきます。

節約額と労力をてんびんにかけてやれるのから変えていく

あとは、確認した自分の固定費の項目を契約変更などをした際の節約額と労力を天秤にかけてやれるのから変えていきます。

変更方法はこれは調べて自分でやる事になります。

年間の節約額を考えて割に合うって思った物から。

私のおすすめは今キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)ならば「スマホ代」です。

やる事もそこまで多くはないですし、節約できる額がでかい固定費、なので。

これらが終わったら日々の生活で手つけやすい物は手つける、のも良いかと思います。

固定費が終わったならばある程度の節約状態なので、自分的に難易度が高いって状態なら無理にはしなくても良いとは思います。

日々の買い物の記録はクレカやiD払い、QUICPay払いが楽

日々の買い物も、固定費の時と同様、記録から始めます。

日々の買い物の記録を楽にしたいって場合には、日々の生活で支払う物はクレカ払いやiD払い、QUICPay払いを使う様にすると楽です。

別に現金のみの場合でも問題はないです。記録すれば良いだけなので。

iD払い、QUICPay払いはiPhoneのApple Payで対応クレカを登録すればiD・QUICPayのどちらかは使えます。

これらの支払い方は、自分で記録しなくても、自動で記録されるため、集計が楽です。

iPhoneはiPhone 7以降になります。iPhoneは格安SIMでも使えるので、スマホ代を節約するために格安SIMにしてた場合でもiDやQUICPayは使えます。

現金出たらスマホにメモ

日々の買い物で現金を使った支出が出たら、この最初の「記録」では、一ヶ月間はメモします。

スマホのスケジュール等に、何代なのか、もしくは店名等を書いてメモします。

細かく書かなくてOKです。疲れちゃうので。

食費、とか、もしくは○○スーパーとかって書いていきます。

あとは固定費と同様、集計して、額が大きい物からパッパッパッって節約法をネット検索していき、「節約できそうな額」・「難易度」・「実行するのにかかる時間(毎回)」等をメモって、やれる物・継続できそうな物だけやっていきます。

これは「毎月かかる費用の中でも自分の行動で値段が変わっちゃう費用」=電気代やガス代、食費等々も同様です。

我慢ってのは結構きつい

ただ、「日々の生活の費用」や「毎月かかる費用の中でも自分の行動で値段が変わっちゃう費用」を節約するのは結構難易度は高いです。

今までの生活=自分の中で当たり前になってる行動、を変えるって事なので。

これは結構努力と忍耐が求められます。

何年かけてその行動が自然になったかは人によりますが、その「長年かけて出来上がった無意識レベルの行動を変える」っって作業なので。

無意識レベルでやってる○○を変える、毎日の○○を変える、毎朝の○○、週一回の○○を変える、だったりです。

これらは、我慢が伴う事があるので、継続が困難な面もあります。

なので、ストレスになるなら放っておくのも良いかと思います。

その部分は、固定費の見直しでカバーしてるって考えて。

大事に感じてる物もストレス

「○○は大事。だからお金をかけても良い。」、「○○は活力。だから値段は意識しない。」等も最初は手つけません。

ここを節約するってのは、「○○は大事」や「○○は活力」を若干否定するって事になります。

そもそも「大事」で「活力」なのは節約からは外して良いかと思います。

「大事」で「活力」なので。

収入に対して、あまりにかけてる額の割合が多過ぎる、ならばそれは意識して直す必要は出てくるかもですが。

これらは、自然と「大事」で「活力」じゃなくなったら、もしくは「大事な度合い」、「活力な度合い」がそこまでじゃないなって、気持ちに変化が出たらその時に節約を意識すれば良いかと思います。

という事で、節約するには何からやってどこから手をつければ良いのか、についてでした。

記録から始めて、値段がほぼ変わらない固定費から、中でも節約額・難易度・かかる時間を考えて割に合う物から順に手をつけます。

日々の生活で自分の行動を変えないと節約に繋がらない物や、節約するにはその都度意識しないと節約にならない物は、節約額もそうですが、継続性的にも難易度はちょい高めな部分があるので充分考えて節約を始める様にして下さい。