GMOとくとくBBのWiMAXは、数多くのプロバイダの中でも料金が最安値ということで高い評判を獲得しています。

インターネット回線の品質にはそこまでプロバイダによる違いがありませんので、トータル費用でプロバイダを比較するのは分かりやすいです。

ただ、GMOとくとくBBのWiMAXと契約する前に押さえておきたい注意点はいくつかあるのでこの記事に記載します。

注意点を知らずに契約していると、「GMOとくとくBBのWiMAXはダメだ・・・」と感じる事にもなってしまいますので、一度チェックしておいて下さい。

GMOのWiMAXを見る

月額“だけで”3年契約を選ぶ事には注意

GMOとくとくBBのWiMAXは、2年契約と3年契約の2種類の「期間」から選ぶ形になります。

月額料金で比べてみると3年契約の方が安いため、「じゃあ安い方にしようかな」と、月額のみを考えて3年間の方を選ぶ予定って方もいると思います。

ただ、GMOとくとくBBのWiMAXの3年契約には次のデメリットがあるので注意しておいて下さい。

  1. 解約するまでの3年間に渡って同じ機種を使い続けないといけない
    • 交換には費用がかかる。
    • 修理保証オプション(月額有料)に入るには申込と同時のみ
      (メーカー保証は1年間あります。)
    • バッテリーの持ちが悪くなる。
  2. 37ヵ月目や73ヵ月目など、解約手続きで違約金を払わずに済むまでの期間が長い

WiMAX2+は基本的に長く使い続ける形になりますが、解約まで同じ端末を使い続けるのが条件なのは大きなデメリットです。

月額有料の修理保証オプションはありますが、入るには契約時の同時申し込みですし、GMO&3年プランの良い面の「月額」に影響が出ます。

付けなかった場合には、修理・交換になった場合には費用がかかります。

3年契約を選んだからといって月額料金が大幅に割引されるってわけでもないのと、メーカー保証は1年はあるので、初めてGMOとくとくBBのWiMAXと契約する場合はとりあえず2年契約を選択するのを推奨です。

キャリアの時と同様、違約金がかからない解約は更新月のみで額も高め

また、これはGMOとくとくBBだけではないですが、WiMAXを契約する上での注意点としては、上述した違約金がかからない解約は更新月のみ、ってのもあります。

また、GMOとくとくBBのWiMAXは、その違約金の額は高めです。

GMOとくとくBBのWiMAXは2年契約でも3年契約でも、以下の様に更新月以外の解約で違約金が発生します。

2年契約の違約金
1ヵ月目~24ヵ月目までの解約 24,800円
25ヵ月目(更新月)に解約 0円
26ヵ月目以降に解約 9,500円

3年契約の違約金
1ヵ月目~24ヵ月目までの解約 24,800円
25ヵ月目以降の解約 9,500円
37ヵ月目(更新月)に解約 0円

2年定期契約なら2年にひと月、3年定期契約なら3年にひと月、のみが違約金なしで解約できる月です。

これは、スマホのキャリア(docomo、au、Softbank等)の定期契約の時とほぼ同様の注意点です。キャリアは違約金がかからない解約は2ヶ月間ありますが。

また、GMOとくとくBBのWiMAXは2年未満の解約では違約金は24800円です。この違約金の額は他と比較すると高めです。

GMOとくとくBBのWiMAXを契約するなら定期契約はキッチリ理解!

GMOとくとくBBだけじゃなく、他のWiMAXのプロバイダにも該当しますが、自分の好きなタイミングで費用なしで解約できるわけではないって事には注意しておいて下さい。

余計な費用や手数料を支払いたくないのであれば、更新月に解約の申し出を行う必要があります。

更新月の解約とそれ以外の解約手続きの方法が異なる

また、更新月の解約とそれ以外の月の解約では、以下のように手続きの方法が異なるところも一応注意しておいて下さい。

  • 契約更新月の解約はオンライン上で手続きができる
  • それ以外の月は解約申請書を郵送して手続きする

GMOとくとくBBのWiMAXを契約更新月以外に解約する場合は、違約金が発生するってだけではなく手続きの方法が面倒というデメリットがあります。郵送して手続きになるので。

他のプロバイダは時期に関わらず基本WEB上で手続きができるって違いがありますので、契約する前にしっかりと押さえておいて下さい。

=こういったのも踏まえて、安さ、に繋がってる。

公衆無線LAN接続サービスに強制的に加入する事になる

GMOとくとくBBのWiMAXは、公衆無線LAN接続サービスに強制的に加入されます。

公衆無線LAN接続サービスは月額362円のオプションです。

どのような機能なのか以下にまとめてみました。

  • 駅周辺やホテルなどの外出先でもWi-Fi搭載機器を持っていれば手軽に高速無線通信が利用できる
  • 最大300Mbps(ベストエフォート型)のブロードバンド通信がワイヤレスで実現できる
  • 提供エリア内でアクセスポイントに接続して、ログインIDやパスワードを入力するだけで使える

便利な機能ですが、「自分には必要ない」という方は無駄に毎月362円を支払う事になります。

そのため、GMOとくとくBBのWiMAXの公衆無線LAN接続サービスが不要な方は、以下の手続きを行って下さい。

  1. 各種契約変更ができるマイページのBB naviにログインする
  2. メニューの中から「サービス・オプションの削除・解約」を選ぶ
  3. 「インターネット接続サービス」⇒「Wi-Fi(公衆無線LAN)接続オプション」と進める
  4. 公衆無線LAN接続サービスを削除して手続きは完了

WEB上で手続きができますので、不要な方は忘れずに削除して下さい。

これは安心サポートとかも同様です。

関連:GMOとくとくBBのWiMAXの口コミや評判を申し込み前に確認!

GMOとくとくBBのWiMAXの優れたポイントとは?

GMOとくとくBBのWiMAXには上記の様な契約期間や解約での注意点がありますが、次の様な優れたポイントももちろんあります。

  1. 他のプロバイダと比べて月額料金が安い
  2. 最新のWiMAXの機種を2年契約で使える

業界トップクラスの料金の安さが魅力的なポイントになってるので、「WiMAX2+を少しでも安い費用で使いたい!」という方はGMOとくとくBBのWiMAXが合致しています。

注意点の部分も自分がよく確認しておけば回避できる物ですので、それをふまえて検討して下さい。

という事で、GMOとくとくBBのWiMAXと契約する前に押さえておきたい注意点についてでした。

  1. 月額だけで3年契約を選ぶ事には注意
  2. 違約金がかからない解約は更新月のみ(2年にひと月、3年にひと月)で違約金は高め
  3. 公衆無線LAN接続サービス等に強制的に加入する事になる

って部分は、特に留意しておいて下さい。

前もって申し込みの流れを知っておきたいって場合には「GMOとくとくBBのWiMAXの申し込み手順や契約の流れ」をご覧下さい。

GMOのWiMAXを見る