WiMAX2+と契約するに当たり、プロバイダ選びには十分に注意しないといけません。

選択するプロバイダによって、異なるメリットとデメリットがあるので。

GMOとくとくBBのWiMAXは業界最安値って事高い評判を獲得していますが、反面、デメリットもいくつかあります。

この記事ではGMOとくとくBBのWiMAXのデメリット部分について記載してますので、契約前に一度押さえておいて下さい。

主なデメリットは違約金が高い事、と、最初は有料オプションへの加入が必要、って部分です。

GMOのWiMAXを見る

2年間は違約金が高く設定されている

GMOとくとくBBのWiMAXは月額料金が安いですが、2年間は違約金が高く設定されているのはデメリットと言える部分です。

GMOとくとくBBのWiMAXの契約は2年プランと3年プランの2種類の期間があります。

どちらのプランを選択しても、更新月以外のタイミングで2年以内に解約すると高めの違約金が発生しますので注意しておいて下さい。

2年契約

  • 1ヵ月目~24ヵ月目までの解約:24,800円
  • 25ヵ月目(更新月)に解約:0円
  • 26ヵ月目以降に解約:9,500円

3年契約

  • 1ヵ月目~24ヵ月目までの解約:24,800円
  • 25ヵ月目以降の解約:9,500円
  • 37ヵ月目(更新月)に解約:0円

更新月以外の解約は違約金24,800円がかかるので、これはちょい高めの設定です。

例えば、WiMAX2+の提供元であるUQコミュニケーションズ株式会社は、1年以内の解約にかかる違約金は19,000円の設定です。

なので、比較すると、GMOとくとくBBのWiMAXは早めの解約は6,000円弱高い違約金を支払わないといけない状態になっています。

20日間以内であればキャンセルできるシステムが用意されていますが、事務手数料や月額料金は取られますので、基本的にはちゃんと使うのを考えて契約する方が良いです。

GMOのWiMAXにするのならば、最初の定期契約はちゃんと守る、と注意しておいて下さい。

そうでないならば、GMOとくとくBBの安さのメリットが出なくなっちゃうので。

問い合わせの電話が繋がらない事がある

GMOではWiMAXだけではなく、他のインターネット事業も同時に行っています。

以下に、GMOが運営している代表的なサービスをいくつか挙げてみました。

  • ドメインポータルサイトの「お名前.com」や「ムームードメイン」
  • 低価格で高機能な「お名前.com レンタルサーバー」
  • 総合決済システムの「PGマルチペイメントサービス」
  • オンラインショップ作成サービスの「カラーミーショップ」
  • ネットショップをサポートしてくれる「まるっとサポート!ネットショップ byGMO」
  • VPN業界初のASP型サービスの「GMOどこでもLAN」

様々なサービスを提供というのも理由の1つだと思うのですが、GMOではサポートの電話回線が常に混み合っているって面があります。

そのため、カスタマーサポートに電話をかけても繋がりにくい事がある、というのがGMOとくとくBBのWiMAXを契約する際のデメリットです。

GMOの公式サイトでも、次のような注意書きがあります。

  • 毎日12時~15時は電話が混み合う場合があります
  • 月曜日や金曜日は電話が混み合うことがあります

「何回電話を掛けさせるの?」と口コミを残している方もいますので、GMOとくとくBBのWiMAXに電話をする時は問い合わせのタイミングを変えたり等々の対応をする必要が出る事もある、って事には注意しておいて下さい。(関連:GMOとくとくBBのWiMAXの口コミや評判を申し込み前に確認!)

契約時は有料オプションに強制的に加入

初回の申し込み手続きを行うに当たり、契約時は有料オプションに強制的に加入させられる、というのもGMOとくとくBBのWiMAXを契約する際のデメリット的な部分と言えます。

申し込みフォームを見てみると分かりますが、次の2つのオプションのどちらかを選択しないと次のページに進めないようになっています。

  • 月額300円の安心サポート
  • 月額500円の安心サポートワイド

これらは、端末補償サービスです。

WiMAX2+の端末本体が故障したり水漏れしたりした時に無償で修理や交換をしてくれるサービスですが、「これ必要ないんだけど入らないといけないの?」と迷う方は多いのではないでしょうか。

これは契約時は加入が必要です。

なので、デメリットと言えます。

ただ、契約後に解約手続きはできます。

必要ないならば無駄な費用を支払う事になるため、GMOとくとくBBのWiMAXと契約した後にマイページにアクセスして有料オプションの解約手続きをするのを忘れないようにして下さい。

必要か判断できないって事もあるかも知れませんが、上記の端末保証サービスに加入しなくても、契約した最初の1年間は同等のメーカー保証が付いてきます。

=2年プランなら期間の半分はメーカー補償がある。

それに加えて、WiMAX2+の本体はあまり故障することがありませんので、安心サポートや安心サポートワイドはそこまで必要性があるわけではないです。

という事でGMOとくとくBBのWiMAXのデメリットについてでした。

主なのは、違約金が高いという事、有料オプションへの加入が必要だから解約手続きを忘れない様にしなければいけないって部分です。

これらのデメリットがあると聞いて、「GMOとくとくBBのWiMAXは本当に大丈夫なのだろうか・・・」と不安に思う方もいると思います。

ただ、違約金に関してちゃんと定期契約を守って使えば発生しないので更新月を確認しておけば問題ないですし、有料オプションに関してもちゃんと契約後の解約手続きを忘れなければ何も問題ない部分です。

また、GMOとくとくBBのWiMAXには下記のようにデメリットを補うメリットがあります。

  • 大手で信頼のおけるGMOインターネットが運営している
  • WiMAX2+の月額料金が業界の中でも最安値
  • 契約して20日間以内であれば違約金無しのキャンセルができる(他の費用はかかります。)
  • auスマホを最大1,000円割引してくれるauスマートバリューmineが用意されている

格安の料金で手軽に高速インターネットを楽しむことができますので、料金に重きを置いてるって方は、上記の注意事項に注意した上で、GMOとくとくBBのWiMAXを選んでみてください。

GMOのWiMAXを見る