WiMAX2+は契約するプロバイダによって、月額料金や契約期間、オプション等々に違いがあります。

定期契約を守るならばこれから長く利用する事になりますので、プロバイダを決める時は、メリットとデメリットの両方知っておいてから契約する様にして下さい。

この記事ではWiMAXの新プロバイダのカシモWiMAXのデメリットや注意点について記載しています。

検討中って方は良い面だけじゃなく、デメリット部分も契約前に確認しておいて下さい。

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新端末プランの初月は日割り計算じゃない=申し込み時期を選ぶ必要性が出て来る

カシモWiMAXは、新端末プランにしたい場合は、お得にするには申し込み時期を選ぶ必要性が出て来る、というのはデメリットっちゃあデメリットです。

カシモWiMAXでは容量別のライトプランとギガ放題プランだけではなく、次の2つの料金プランが用意されています。

  • 最新の端末で契約できる「新端末プラン」
  • ちょい発売時期が古めの端末を利用する月額料金が安い「最安級プラン」

最新機種を選べる(通信規格が良い)ので、「最安級プランよりも新端末プランの方が良いかな~」と考えている方もいるかと思います。

私のおすすめも新端末プランです。

この「新端末プラン」はライトプランでもギガ放題プランでも、初月(端末発送月)が日割り料金ではない点に注意が必要です。

=申し込み時期を選ぶ必要性が出て来る

契約した日に関わらず月額料金の1,380円が発生する様になっています。

月末付近(30日・31日とか)に契約すると1日・2日で1,380円を負担するって事になります。

そのため、カシモWiMAXの新端末プランを選ぶ方は、なるべく月の初めに契約、と申し込み時期を選ぶ必要性が出て来ます。損しないためには。

また、新端末プランでは初月は1380円ですが、最安級プランでは初月は無料っていうメリットは一応あります。

auスマートバリューmineが適用できない

カシモWiMAXのデメリットは、auスマートバリューmineが適用できない、って部分もあります。

WiMAXのプロバイダには、auのスマートフォンを使っている人はWiMAX2+との契約で「auスマートバリューmine」っていう割引サービスが適用可能な所もあります。

というより、auスマートバリューmineを適用できるWiMAX2+のプロバイダは多いです。

が、残念ながらカシモWiMAXは適用対象外です。

auのユーザーがコスト面を考慮するとカシモWiMAXよりも安くなるプロバイダはありますので、auユーザーならば、auスマートバリューが適用されるプロバイダと比較して検討してみてください。

格安SIM利用者だったり(LINEモバイルやBIGLOBEモバイル等)、ドコモ、ソフトバンク利用者ならここはデメリットではありません。

ちなみに、auスマートバリューmineだと、「auのスマホが1ヵ月最大で1,000円割引(契約してるauのプラン次第で割引額が変わります。)」されます。

auのユーザーで、今後もauから乗り換える予定はないって方は、WiMAX2+のauスマートバリューmineは普通に役立つ割引です。

なので、auユーザーにとってのカシモWiMAXを選ぶデメリットです。

auのLTE回線(ハイスピードプラスエリアモード)は有料

WiMAX2+の最新端末はLTE(ハイスピードプラスエリアモード)の利用が可能です。

ハイスピードプラスエリアモードは、一般的なハイスピードモードとは違って次のメリットがあります。

  • 用意されている通信モードの中で最もエリアが広い
  • 屋内や地下でも電波が繋がりやすい
  • WiMAX2+が使えない場所でも快適にインターネット通信ができる

3年契約が用意されているWiMAX2+のプロバイダの場合、3年契約でWiMAXを使うと、auのLTE回線(ハイスピードプラスエリアモード)の利用料金が無料です。

So-netのWiMAX(3年契約)など

が、カシモWiMAXは2年契約のプランしか用意されてなく、一度でもLTE(ハイスピードプラスエリアモード)を使うと別途で月1,005円が発生します。(使った月のみ)

有料ってのがデメリットとしてあります。

外出先のWiMAXのエリア外でもネット接続したいって方は、他のプロバイダの3年契約で無料オプションを選択するのは選択肢になります。

ただ、auのLTE回線を使うモードは月に7GBって制限があり、それを超えるとWiMAXの方も速度制限になるモードです。

また、そもそもWiMAXのエリア外で使わない(仮に必要になってもスマホのテザリングで済ます。)、とか、外出先にモバイルルーター持ってく予定はないって方はデメリットになりません。

デメリット部分は人によってはデメリットでもない

上記のようにカシモWiMAXにはいくつかのデメリットや注意が必要な部分があります。

デメリット部分を聞くと、「本当に契約しても大丈夫なのかな?」って不安になる方もいると思います。

ただ、以下の様に、デメリット部分は人によってはデメリットでもないです。

  • 契約時期を選ぶ事になる=初旬~中旬に申し込めばメリットにもある
  • auスマートバリュー=auユーザーじゃないならデメリットにならない(どのプロバイダでも同様に適用できないため)
  • auのLTE回線=外で使わないならほぼ関係ない&7GB上限に注意しないとならないモード、カシモWiMAXは2年契約でWiMAXが使えるというメリット

カシモWiMAXにはデメリットを補うメリットがあります。

  • ギガ放題プランで1ヵ月目~2ヵ月目の料金が1,380円と安い
  • 端末代・機種代などの費用は発生しない
  • 基本契約が2年契約で、解約・乗り換えまでの期間が短い

という事で、カシモWiMAXのデメリットや注意点についてでした。

デメリットも、メリットも知っておいてから契約する様にして下さい。

カシモWiMAXは、特に、初期の頃の費用を抑えてWiMAX環境を導入できるって部分にメリットがあるWiMAXのプロバイダです。

「出費がかさむ時期だから費用抑えてネット環境導入したい」って状況の方は、新プロバイダのカシモWiMAXも選択肢の一つに加えてみてください。

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