検討中の格安スマホの電池持ちが良いかどうかは、バッテリーが大容量なのかも目安になりますが、LTEや3Gの連続待受時間も目安として使えます。

なので、電池が長持ちな格安スマホを探してるって場合は、以下に掲載する表の「バッテリー容量(mAh)」と「連続待受時間」を購入候補の格安スマホ同士で比較して下さい。

mAh(ミリアンペアアワー)の数値は大きい方がそれだけ貯めれる電気の量が多いです。(放電して、スマホが使える電気量が多い)

容量と待ち受け時間を比較しても、どれが良いか優劣が判断しにくい場合(バッテリー容量はAのスマホが多いけど、待ち受け時間はBの方が長い、等の時)は、「連続待受時間」の方を優先して下さい。

「連続待受時間」が長い方が、より電池持ちが良い状態で使える可能性が高い格安スマホです。

ちなみに、iPhone 6sは連続待受時間:240時間(最大10日間)で、iPhone 6s Plusは連続待受時間:384時間(最大16日間)です。iPhoneはバッテリーの容量は仕様表には記載されていません。

それぞれの格安スマホの「バッテリー容量」と「連続待ち受け時間」は以下です。
(右端はセット販売している格安SIM会社の頭文字です。対応は表の下を参照)

赤字は表にある格安スマホの中でも数値が大きめの所です。

バッテリー容量
LTEの連続待受時間
格安スマホの機種名 セット販売がある
格安SIMの頭文字
バッテリー容量:2580mAh

連続待受[LTE]約640時間(予定)
arrows M03 「B」
「m」
「D」
「R」
「I」
「UQ」
※それぞれは
表の下に記載。
2810mAh

連続待受[LTE]約460時間
AQUOS mini SH-M03 「B」
「R」
3000mAh

連続待受[LTE]約610時間
HUAWEI P9 lite 「m」
「B」
「R」
「D」
「I」
3010mAh

連続待受[LTE]約400時間
ASUS ZenFone Go 「m」
「D」
「R」
「I」
3000mAh

連続待受[LTE]約566時間
HUAWEI P9 「D」
「R」
5000mAh

連続待受[LTE]約683時間
ASUS ZenFone MAX 「B」
「I」
2200mAh

連続待受[LTE]約300時間
HUAWEI Y6 「B」
「D」
3000mAh

連続待受[LTE]約740時間
HUAWEI GR5 「D」
「I」
3630mAh

連続待受[LTE]不明
Moto X Play 「B」
2330mAh

連続待受[LTE]約540時間
Fujitsu arrows M02 「B」
「m」
「R」
「D」
「I」
2400mAh

連続待受[LTE]約240.6時間
ZenFone 2 Laser 「B」
「D」
「I」
「R」※8GB
2450mAh

連続待受[LTE]不明
SHARP AQUOS SH-M02 「R」
「D」
2300mAh

連続待受[LTE]約450時間
SONY Xperia J1 Compact 「R」
2000mAh

連続待受[LTE]約400時間
HTC Desire 626 「R」
2000mAh

連続待受[LTE]不明
Acer Liquid Z330 「R」
2700mAh

連続待受[LTE]440時間
Huawei honor6 Plus 「R」
2200mAh

連続待受:約450時間
ZTE Blade V6 「D」
2420mAh

連続待受[LTE]約630時間
Acer Liquid Z530 「D」
3000mAh

連続待受[LTE]約255時間
ASUS ZenFone Selfie 「R」
2000mAh

連続待受[LTE]約460時間
KYOCERA LUCE KCP01K
(au回線)
「m」
2000mAh

連続待受[LTE]約440時間
KYOCERA KC-01
(au回線)
「UQ」
3000mAh

連続待受[LTE]約267時間
ASUS ZenFone 2(ZE551ML) 「B」
「R」

右端の頭文字はそれぞれ以下のMVNOです。

端末の分割代金はどこで購入するかで違って来るので、各社のHPにてご確認下さい。


また、格安スマホはSIMカードとのセット販売なので、格安SIM会社のプランも比較して選ぶ必要が出て来ます。

目当てのSIM会社が決まっていない場合には。

各MVNOの特徴については以下の記事をご覧下さい。

格安SIMの比較表

何で連続待受時間の方を優先するのか?

比較の際に、何でバッテリー容量よりも連続待受時間の方を優先するのかの理由については以下の記事をご覧下さい。

何でLTEや3Gの連続待受時間が電池持ちが良い格安スマホの目安になるのか

バッテリーが大容量でも長持ちじゃない機種もあるのは何で?

バッテリーが他のスマホに比べて大容量なのに、連続待受時間が短い機種がある理由は、主に使用されているパーツが違うためです。

使うパーツ毎に消費電力が違うのでそういった事が起こります。

高性能なパーツを使っていると消費電力が高い傾向があります。

なので、基本的には、性能が高い格安スマホは大容量バッテリーになってる事が多いです。

が、そのバランス(バッテリー容量と使用パーツの消費電力)が他と比べてちょいズレてると、「大容量だけど電池持ちがあんまり良くなさそう」って感じる機種が出て来たりします。

比較したからこそ感じる部分って感じです。

バッテリー切れが心配な場合

スマホのバッテリー切れが心配な場合は、「モバイルバッテリー」っていう、「それ自体が充電できて持ち運べる商品」を用意しておくと安心できるかと思います。

値段はモバイルバッテリーの容量(と品質)によって変わって来ます。※品質はどんだけ自然放電しないかとか、壊れにくいかとかです。

スマホ等の電子機器と接続できる様、モバイルバッテリーにはUSB端子がついているので、いつもの充電と同じ状態で出先でも充電できるって商品です。

あとは、省電力モードとか、節電モード系の機能(スリープの設定等)を使うと、電池を長持ちさせる事ができます。

また、アプリ等も起動したらちゃんと消す様にする(バックグラウンドでも待機状態になってない状態)と、余計な処理をしないって事なので、電池持ちが良くなります。

格安スマホで電池が長持ちな機種が欲しいって時のまとめ

という事で、格安スマホで電池が長持ちな機種が欲しいって場合には、購入候補のスマホの中で、

  • バッテリー容量(mAh)を比較する
  • 連続待受時間を比較する
  • 連続待受時間の方を優先する

様にして選ぶ事になります。

また、格安スマホを選ぶ時にはバッテリー持ちの比較の他にも、無料の留守電が必要ならば簡易留守録機能のある格安スマホから選んだり、ガラケーにあったおサイフケータイ機能を使用したいならば、おサイフケータイ対応の格安スマホを比較して選ぶと満足できるスマホ購入にできると思います。

簡易留守録機能やおサイフケータイ機能がついている格安スマホは結構限定されているので、順番的には、必要な機能がついてる格安スマホから候補をいくつか選び、その中から電池がより長持ちなのはどれなのかを「バッテリー容量」と「連続待受時間」で比較するって感じになります。

スマホに搭載されているかが限定される機能としては、他に、防水・防塵機能があります。

これも、防水・防塵機能のある格安スマホから選ぶ必要があるので、注意して下さい。