BIGLOBE SIMの対応バンド(周波数帯)は以下です。

LTE

  • バンド1(2.0GHz帯)
  • バンド3(1.7GHz帯)
  • バンド21(1.5GHz帯)
  • バンド19(800MHz帯)
  • バンド28(700MHz帯:未使用)

3G

  • バンドI=2.0GHz帯
  • バンドVI/XIX=800MHz帯

なので、BIGLOBE SIMで使おうと思ってるスマホの対応バンドにこれらがあるかを見ればOKです。

LTEはネットができるエリアに関係があり、3Gは今は主に080、090番号を使った音声電話ができるエリアに関係があります。

BIGLOBE SIMで使おうと思っているスマホのスペック表のLTEの箇所に上記のLTEのバンドW-CDMAの箇所に上記の3GのバンドがあればOKです。
(どちらも対応バンドが多い方が良いです。)

BIGLOBE SIM

以降の目次

  1. 対応エリアはドコモと同じ
  2. BIGLOBE SIMはドコモ回線
  3. ビッグローブの周波数帯とスマホの対応バンドの内、合致している所で繋がる
  4. どのバンドがあればどこでLTEに繋がるの?
  5. スマホの対応バンドはどこで確認?
  6. 全てがある事の方が少ない
  7. キャリアアグリゲーション対応のスマホにするか迷っている場合
    • 後々CA対応エリアになるのかどうかはどこで確認?
    • 確認した後はバンドの組み合わせがあるか確認
    • CA対応のスマホにするか他のにするか決める時の流れの例
  8. BIGLOBE SIMの対応バンド(周波数帯)に関してのまとめ

対応エリアはドコモと同じ

BIGLOBE SIMでスマホが使えるエリアはドコモと同じです。

今まで、ドコモだった人で手持ちのスマホを使う方は、どこが圏外か、とか、どこが電波良いのか等も同じなので、使用し始めやすいです。

BIGLOBE SIMにしても何も考えずに同じエリアで使えるので安心してOKです。

今まで、auだったりソフトバンクだった人は、心配な場合には、ドコモのサービスエリアのページで自分の行動範囲がちゃんと電波入る所なのかを見てみて下さい。

どのキャリアも電波が入る範囲はそこまで変わらないので、「圏外かどうか」という意味では見る必要性はあんまないですが。

BIGLOBE SIMはドコモ回線

格安SIMでは、どこの回線を借りてサービス提供してるかで、対応バンド(周波数帯)が何なのかが決まります。

BIGLOBE LTE・3Gはドコモ回線を借りてサービスを提供しています。

なので、対応バンドはドコモと同じです。

BIGLOBE SIM

ビッグローブの周波数帯とスマホの対応バンドの内、合致している所で繋がる

スマートフォンをドコモ網(BIGLOBE SIMも同じ)で使う場合は、

  • ドコモ回線で繋がるエリア(使用している周波数帯)=ビッグローブで繋がるエリア(使用している周波数帯)と、
  • スマホが対応しているエリア(対応している周波数帯)

の内、双方で合致しているバンドのエリアで繋がります。

ビッグローブが使用している周波数帯(上述したドコモが使用している周波数帯)は決まっていますが、スマホは機種によって対応しているバンド(対応している周波数帯)が違います。

特にSIMフリースマホは、国内だけでなく、海外でも販売されているので、対応バンドは結構違いがあります。
(日本で使われているバンド以外が使われている国でそのスマホを使いたい場合は、その国のそのバンドに対応してスマホを販売するので。)

なので、BIGLOBE SIMの周波数帯(ドコモの周波数帯)側に、対応バンドを確認しながら購入するスマホを合わせるって感じで選ぶ事になります。

どのバンドがあればどこでLTEに繋がるの?

どのバンドがスマホにあれば、BIGLOBE SIMにした後にどこでLTEに繋がるかは具体的には以下です。

※以下の、「受信時最大○○Mbps」はドコモのサービスエリアのLTE速度別のページに書かれている速度の事です。

  • バンド19がスマホにあれば受信時最大75Mbpsのエリアで繋がります。
  • バンド1がスマホにあれば受信時最大112.5Mbpsのエリアで繋がります。
  • バンド21がスマホにあれば受信時最大112.5Mbpsのエリアで繋がります。
  • バンド3がスマホにあれば受信時最大150Mbpsのエリアで繋がります。

スマホの対応バンドはどこで確認?

スマホの対応バンドは、スマホの仕様表(スペック表)で確認できます。

そのスマホのメーカーページに行き、「スペック」等の項目を開けば、LTEの対応バンド、3Gの対応バンド(ドコモはW-CDMA)が記載されているので、上記のドコモのバンドを、スマホのバンド(Band)と比べて確認して下さい。

LTEはネット回線です。

3Gは主に電話回線です。(ネットにも関係ありますが、スマホではLTEが主にネット関係です。)

全てがある事の方が少ない

SIMフリースマホの場合、上記のドコモのバンド(BIGLOBE LTE・3Gの対応バンド)の全てがある事の方が少ないです。
(国内メーカーも海外メーカーも。)

どれかがないとかは普通なので、あまり心配しなくてもOKです。

また、大きな問題がある機種(電波圏外が多い等)は、レビュー等で目に触れると思いますし、そういう機種はバンドの問題で、日本ではあまり売れてないので購入候補にすら上がらないかと思うので。

心配な場合は、BIGLOBE SIMで販売されているセット販売のスマホから購入するのが安心かと思います。

BIGLOBE SIM

キャリアアグリゲーション対応のスマホにするか迷っている場合

以下は、これからスマホやモバイルルーターを購入する方だけに関係があります。

手持ちのスマホを使う方は気にしなくてOKな内容です。

BIGLOBE SIMで使うスマホやモバイルルーターをこれから購入する場合に、「キャリアアグリゲーション(CA)対応」とか「LTE Advanced対応(Premium4Gっていう最大通信速度が速い物)」とかが記載されている物にするか迷っている場合は、一応自分のエリアがCAのエリアになるかどうかを確認しておいて下さい。

「後々の予定のエリア」も含めて。

確認しておくと、使用機種・購入機種の判断基準の一つとして使えるので。

後々CA対応エリアになるのかどうかはどこで確認?

自分の行動範囲や地域が後々速度速くなる地域なのかどうか(CAの所なのかどうか)は、ドコモのサービスエリアのページで、「LTE速度別のエリア」を見れば確認できます。

で、自分の地域がどの「受信時最大187.5Mbps以上」の速度なのか(になるのか)をメモしておいて下さい。

※「受信時最大150Mbps以下」の速度のエリアの場合は後述する以下の例をご覧下さい。

確認した後はバンドの組み合わせがあるか確認

自分の地域の速度を確認した後は、以下のその速度の右辺にある組み合わせのバンド(周波数帯)がスマホやモバイルルーターにあるかを確認しときます。

※「CA対応商品」と商品ページに記載されていれば、そもそもどれかのバンドに対応しているって事なので、確認する必要性はそこまでないかもですが、一応確認しておきます。

左側の「受信時最大○○Mbpsのエリア」はドコモのサービスエリアで見た、自分の地域の対応予定の速度です。

  • 受信時最大187.5Mbpsのエリア=「バンド19とバンド1」がスマホやモバイルルーターにあるか確認
  • 受信時最大225Mbpsのエリア=「バンド21とバンド1」または「バンド19とバンド3」同上
  • 受信時最大262.5Mbpsのエリア=「バンド1とバンド3」同上
  • 受信時最大300Mbpsのエリア=「バンド1とバンド21とバンド19」同上

CA対応のスマホにするか他のにするか決める時の流れの例

分かりづらい場合があると思うのでを記載します。

上記の流れの例は以下です。

例1

  • 「CA対応」「LTE Advanced対応」等と記載されているスマホやモバイルルーターと記載のないスマホを比較検討中
  • →ドコモのサービスエリアのLTE速度別のページで自分のエリアを見る
  • →後々自分の地域が受信時最大225Mbpsのエリアになるのを確認した。(一例)
  • →スマホやモバイルルーターの対応バンドに、LTEのバンド21とバンド1またはバンド19とバンド3があるかを一応確認
  • →問題なくあれば、「CA対応」と記載されている方を購入するとBIGLOBE SIMでも最大通信速度が速い状態で使えるエリアがある。

例2

  • 「CA対応」「LTE Advanced対応」等と記載されているスマホやモバイルルーターと記載のないスマホを比較検討中
  • →ドコモのサービスエリアのLTE速度別のページで自分のエリアを見る
  • →今の所、後々も自分の行動範囲が受信時最大150Mbps以下のエリアのままなのを確認した。
  • →購入するスマホやモバイルルーターは「CA対応」と記載の物でも、記載されていない物でも、メインの行動範囲では最大通信速度には影響がない
  • →その他の部分(価格だったり見た目だったり機能だったり)で比較検討して端末を決めてBIGLOBE SIMに申し込む。

キャリアアグリゲーション(CA)は機種が対応していて、対応バンド(周波数帯)がちゃんとあれば、その速度のエリアに入れば勝手にその速度でネット接続してくれます。

なので、とりあえずバンドの数が多い方が良いって認識でOKです。

ドコモのバンド全てがあり、CA対応等と記載されているスマホやモバイルルーターなら何も調べる必要はありません。

どこでもちゃんと最大通信速度が速いCAで通信できる端末です。

BIGLOBE SIMの対応バンド(周波数帯)に関してのまとめ

という事で、再度記載すると、BIGLOBE SIMの対応バンド(周波数帯)は、

  • LTE
    • バンド1(2.0GHz帯)
    • バンド3(1.7GHz帯)
    • バンド21(1.5GHz帯)
    • バンド19(800MHz帯)
    • バンド28(700MHz帯:後々)
  • 3G
    • バンドI(2.0GHz帯)
    • バンドVI/XIX(800MHz帯)

です。

BIGLOBE LTE・3Gにする場合で、色んな所でLTEにちゃんと繋げたいって場合は、使うスマホに上記の周波数帯があるかを確認して下さい。

全てはない機種も多いです。

確認するのが面倒とか、スペック表を見てもよく分からないって場合は、BIGLOBE LTE・3Gが販売している端末セットから購入すると安心かと思います。

BIGLOBE SIM