格安スマホで無料の留守電機能(伝言メモや簡易留守録)がある端末は、基本的には、国内メーカーのスマホです。

一部に例外はありますが、海外メーカーのスマホには伝言メモや簡易留守録は大概入っていません。

なので、格安スマホ(SIMカードとのセット販売)に無料の留守電機能を求めている場合は、まず先に国内メーカーの物かどうかで弾いていくと速いです。

無料の留守電機能があって格安スマホとして売っているのは、具体的には以下の様な端末です。

簡易留守録のあるスマホ 販売がある格安SIM会社
Fujitsu arrows M03 mineo
BIGLOBE SIM
DMM mobile
楽天モバイル
IIJmio
AQUOS mini SH-M03 BIGLOBE SIM
楽天モバイル
Fujitsu arrows M02 mineo
BIGLOBE SIM
楽天モバイル
DMM mobile
IIJmio
SHARP AQUOS SH-M02 楽天モバイル
DMM mobile
SONY Xperia J1 Compact 楽天モバイル

それぞれのHP

mineo
BIGLOBE SIM
楽天モバイル
DMMモバイル
IIJmio

以降の目次

  1. 上記以外のスマホの留守電の有無を確認するには?
  2. 伝言メモや簡易留守録機能は再生も無料
  3. 電源が入っていない時や電波が届かない所では留守電にならない
  4. 「伝言メモ設定」をして使用
  5. 何で海外メーカーの物にはほぼないのか?
  6. 格安スマホでよく見るメーカーや主なモデル名と、そのメーカーが国内なのか海外なのか
  7. 海外メーカーの物で留守電を使いたい場合は?
  8. 格安スマホで無料の留守電機能がある端末のまとめ

上記以外のスマホの留守電の有無を確認するには?

上記以外の格安スマホを購入したいって場合は、型番で検索してメーカーHPに行けば伝言メモ機能があるかないかを確認できます。

メーカーのWEBサイト以外にも、「型番 簡易留守録」や「型番 伝言メモ」で検索すると、そのスマホのレビューをしているブログや、評判等々を掲載しているサイトが出て来たりするので、それらのページで留守電機能の有無を確認して下さい。

伝言メモや簡易留守録機能は再生も無料

伝言メモや簡易留守録機能は、機種本体(スマホ本体)に録音メッセージを保存する物です。

機能を使うのも無料で、留守電内容を聞くのも無料です。

端末自体にある機能で留守電機能を果たすので。

電源が入っていない時や電波が届かない所では留守電にならない

伝言メモや簡易留守録機能は、スマホ自体の電源が入っていない所や、電波が届かない所(圏外の所)では、留守電にはなりません。

発信先が、自分のスマホにコールできてる状態でないと留守電にはなりません。

電源入っていない場合は、こっちのスマホは着信状態にはなりませんし、圏外の場合もこっちのスマホが着信状態にはなりません。

「電波が届かない所にいるか、電源が入っていないためかかりません。」みたいな時は留守電機能は果たせません。

伝言メモ(簡易留守電)は、コールができてる状態で、設定した応答時間が経つとに留守番電話に切り替わるって物です。

「伝言メモ設定」をして使用

どのスマホも簡易留守録で留守電にするには、初めに設定をして使います。

応答までの時間とか、マナーモード時(バイブの時)のみ有効にするのか、とか言語とか。

これをやっておくと、電話が来た時にその「設定」に合致したら留守電に切り替わります。

相手は電話代がかかります。電話に「応答した」って事になるので。

上述した「留守電機能のあるスマホ」をセット販売している格安SIMの中での私のおすすめはmineoです。

万能系の格安SIMなので。

mineo

何で海外メーカーの物にはほぼないのか?

何で、海外メーカーの物に「端末自体で留守電できる機能」がないかというと、伝言メモや簡易留守録などはガラケーからの延長機能で日本独自の仕様って面が強い機能だからです。

ガラケーには伝言メモ機能が大概ついていますが、その需要の延長として国内メーカーのスマホならば搭載されている物もあるって状態になってます。

海外メーカーのスマホは、当たり前っちゃ当たり前ですが、日本市場だけを見た販売でない事がほとんどなので、伝言メモ機能に限らず日本独自でしか使われない「携帯文化」的な機能は入ってないです。

おサイフケータイとか、赤外線送受信とか。

なので、海外の製品には伝言メモは基本ついていないです。

ただ、海外の物の中でも、特に日本を意識したスマホにはついている機種もあるにはあります。

Galaxy Active neoとかGalaxy S6 edge、GALAXY S5等々のキャリア(docomo、au、SoftBank)の販売で売れている物等。

ただ、Galaxyは格安スマホとしては売ってませんが。

格安スマホでよく見るメーカーや主なモデル名と、そのメーカーが国内なのか海外なのか

留守電があるかないかは、海外メーカーか国内メーカーかで大まかに判断できるって言われても、どのメーカーがどっちなのかが分からないって事があると思うので、以下に、メーカー名やスマホの主なモデル名とその会社が設立された所を記載します。

国内メーカーでもシリーズ名だけ商品ページに記載されていると分からない事があると思うので、国内メーカーも記載します。

メーカー 設立 主な格安スマホのモデル名やシリーズ名
SHARP 日本 AQUOSシリーズ
Fujitsu 日本 arrowsシリーズ
SONY 日本 Xperiaシリーズ
ASUS(エイスース) 台湾(中華民国|中華人民共和国) ZenFoneシリーズ。ZenFone 2 Laser等。
Huawei(ファーウェイ) 中国(中華人民共和国) honor6 Plus、P8lite Ascend系。
Acer(エイサー) 台湾(中華民国|中華人民共和国) Liquid Z330等。
HTC(エイチ・ティー・シー) 台湾(中華民国|中華人民共和国) Desire 626等。
ZTE(ゼット・ティー・イー) 中国(中華人民共和国) Blade V6等。

私は、ASUS(エイスース)をエイサスって読んでました。

今現在は、公式HPに「エイスース」がASUSの読みとして振られていました。

海外メーカーの物で留守電を使いたい場合は?

海外メーカー等、伝言メモ機能がないスマホで留守電を使いたいって時には、格安SIM会社のオプションにある「留守番電話サービス」を使います。

留守番電話サービスは、どこの格安SIMにしても、

  • 月額の部分
  • 録音メッセージの受け取りの部分
  • 録音メッセージの再生の部分

のいずれかの部分で費用がかかります。

こっちの場合は、留守電使おうと思ったら、何かしらで有料な部分が出て来ます。
(ボイスメールやビジュアルボイスメールを含む)

が、こっちは自分のスマホの電源が切れていたり圏外の時でもメッセージを残してもらう事ができます。&「留守番電話サービスに接続します。」の時に電話を切れば、相手側は通話料がかからずに電話を切る事ができます。
(メッセージを残さない時に無料の状態で電話を切れるタイミングがあります。)

iPhoneにも伝言メモ機能はありませんので、ドコモやauのiPhoneを格安SIMで使うって場合も、留守電を使いたい場合は「留守番電話サービス」を使用する事になります。

Android端末には上述した様に、端末自体に「伝言メモ機能」があるスマホもあるので無料で留守電する事も可能です。

格安スマホで無料の留守電機能がある端末のまとめ

無料で留守電機能を使いたい場合は、伝言メモ機能や簡易留守録機能って呼ばれる、機種本体に音声を保存する機能を使用します。

その機能があるのが、国内メーカーの一部のスマホです。

何で国内メーカーの物がほとんどかというと、日本独自で使われる機能って面が強いからです。

なので、国内メーカーならば、スマホにも伝言メモがついている機種があります。

その中で、格安スマホとして、格安SIM会社で分割でも販売されているのは富士通やシャープが多いです。
(具体的な端末名や月額の値段は、上述した表を参照下さい。セット販売は080、090番号が使用可能な音声プランのみ可能な所が多いです。)

また、上述した格安スマホを販売している格安SIM会社で、電話関係のオプションがあるのは、

  • 通話定額30/60がある「mineo」
  • 3分かけ放題&通話パック60がある「BIGLOBE SIM」
  • 5分かけ放題オプションがある「楽天モバイル」
  • 5分かけ放題オプションがある「IIJmio」

です。

なので、無料の留守電機能があるスマホ本体を分割で購入したいって状態ならば、これらの格安SIM会社で購入すると、使い勝手が良くなります。

mineo
BIGLOBE SIM
楽天モバイル
IIJmio

これらの会社の無料通話の内容や月額については以下の記事をご覧下さい。

格安SIMで通話し放題や定額になってる所の無料通話の内容と月額