mineoは複数の回線を一名義で契約可能です。

なので、複数の端末持っててそれぞれにSIM入れて外で使いたいって場合もOKです。

格安SIMの中には、一人一契約までだったり、2枚目、3枚目とSIMを追加できない場合もあるので、これは利点っちゃ利点です。

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記事の目次

  1. 一名義での上限は5回線
  2. 複数回線割が適用される
  3. 一人でもeoIDは複数取得可能
  4. 1つのeoIDで申し込むか、eoIDを分けて申し込むか
    • パケットギフトでシェアし合えるかどうかに影響
    • mineoスイッチが楽に使えるかどうかにちょっと影響
    • 割引は同額の物がある
  5. 同じ住所で契約できる回線の最大は10回線
  6. 利用者登録ってのもある
  7. 家族それぞれが契約するか複数SIM発行で使うかの主な違い
  8. mineoでの複数回線契約を検討してる時のまとめ

一名義での上限は5回線

一名義で契約できる回線は最大で5回線です。

なので、mineoと契約している名義が1つ(一人)ならば、最大で5枚のSIMが発行できます。

審査があるので、必ず5つ発行できるとは限らないですが。

これはデュアルタイプ(090、080番号で電話できる方)でも、シングルタイプ(090、080番号での電話はできない方)でも同じです。

複数回線割が適用される

一人で発行した回線は「複数回線割」っていう割引が適用されます。

それぞれの回線で、毎月「50円+税」の割引が適用されます。

一人でもeoIDは複数取得可能

mineoを利用する際のアカウントを「eoID」って呼びます。

このeoIDは、一人でも複数取得する事が可能になっています。

「1つのeoID」で5回線まで発行する事もできますし、一人でも「複数のeoID」を取得してそれぞれ1、2枚など必要な分だけ発行する事もできます。

「mineo」に申し込む際に登録するメールアドレスをそれぞれで異なる物にします。

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1つのeoIDで申し込むか、eoIDを分けて申し込むか

1つのeoIDで申し込むか、eoIDを分けて申し込むかは主に「パケットギフト」と「mineoスイッチ」ってアプリの使用法に関係して来ます。

パケットギフトでシェアし合えるかどうかに影響

パケットギフトは「異なるeoID間で」できるシェアのやり方で、契約しているGBも繰り越したデータ容量もシェアが可能になる分け合い方です。

なので、mineoの複数simを1つのeoIDで申し込んでいる場合には、「パケットギフト」はそのSIM同士では使えません。

「パケットシェア」は使えます。(繰り越した分を自動で分け合って使える物)

関連「パケットシェアとパケットギフトの違い

mineoスイッチが楽に使えるかどうかにちょっと影響

mineoスイッチは高速通信のON・OFF(ターボ機能)とか残容量を確認できるmineoのアプリです。

mineoスイッチを使うには、アプリインストール後にeoIDとそのパスワードでログインして使います。

なので、複数simを1つのeoIDで申し込んでいる場合には、eoIDとそのパスワードを共有して使う事になります。

で、マイネオのマイページにログインする時もこのeoIDとそのパスワードを使用します。

この部分は、一人のみで複数のSIMを使うのならばそこまで問題にはなりませんが、後述する利用者登録して家族等も使うって時は面倒になる場合もあるっちゃあります。

自分も家族も同じアカウント(eoID)を使うって事になるので。

割引は同額の物がある

eoIDを分けると、上述した「複数回線割」は適用されませんが、同じ50円+税が割引される「家族割」が適用できます。

自分一人で複数のeoIDにした場合に「家族割」を適用する場合は続柄で「本人」を選びます。
(ちなみに家族割は別住所の家族とも適用できます。)

複数回線割は自動で適用されますが、家族割は最初に申請が必要で家族の分の証明書類のアップロードが必要になります。

が、一回やるだけで済み、eoID分ける事で「パケットギフト」が使えたり、「mineoスイッチ」がそれぞれで楽に使える、様になるのは結構メリットかと思います。

結論的には、mineoでは、自分一人で複数回線申し込む時も、家族が使うSIMを契約する時も、基本的には、eoIDは分けて申し込む方が便利です。

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同じ住所で契約できる回線の最大は10回線

また、一緒に住んでる家族(同じ住所)も携帯を乗り換える等々で、別個にmineoに申し込む場合は、「同一住所での契約は全部で10回線まで」ってなってるので、mineoで固めて複数SIMを使いたい場合には一応注意しておいて下さい。

こっちも審査状況によって契約できる最大数は変わって来ます。

結構こんがらがると思いますが、1つの住所の最大数が「10」で、1名義の最大数が「5」です。

同一住所の家族がそれぞれ別にmineoと契約するならば、それぞれが発行したSIMの総和の上限が「10枚」になります。

「同じ住所で契約できる回線の最大が10回線」なので。

利用者登録ってのもある

また、mineoには上述した様に「利用者登録」というのがあり、「mineoとの契約者」と「SIMの利用者」は別にする事ができます。

なので、18歳未満の未成年だったり、本人名義のクレジットカードを所有していない家族がいる場合も、自分が複数のSIMを発行して家族のスマホに入れて利用していく事が可能です。

自分一人の名義で発行したSIMを、自分が1枚、家族に、1、1、1、みたいな感じで利用できます。

自分が全て契約するとしても(名義は全て自分の物)、「mineo」に申し込む際にはeoIDは複数に分けておく方が上述した理由で便利です。

  • 全て自分一人が契約(全てのSIMの名義は自分)
    • eoID「A」のSIMは、自分に。
    • eoID「B」のSIMは、息子に。
    • eoID「C」のSIMは、娘に。
  • 妻(夫)は別に契約。(名義は妻(夫))、等。

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家族それぞれが契約するか複数SIM発行で使うかの主な違い

「家族それぞれが別々に契約」と「一人が複数発行したSIMで家族を利用者登録して使う」時の主な違いは、「名義」です。

利用者登録して、仮に子供のスマホでそのSIMを使うとしたら、そのSIMの名義はあくまでもmineoとの契約者の名義になります。
(子供の名義じゃない。)

なので、mineoにMNP転入(携帯番号そのままでの移行)する時は、キャリア(docomo、au、ソフトバンク)の名義を、契約者の名義(ここでは親の名義)にしてからになります。

転出元(キャリア)、と、転入先(mineo)の名義は一致していないとMNP転入はできないので。

ちなみに、mineoはMNP転入をSIMが届いてから完了できるので、電話の不通期間の心配はしなくてOKなMVNOです。

mineoは未成年でも18歳以上なら自分で契約できるので(本人のクレカ&親の同意は必要)、18歳以上でクレカ持ってるなら、別個で契約したほうが何かと便利だと思います。

また、利用者登録して使うSIMの月額払いに使うクレジットカードは、利用者の物に変更する事は可能です。

※申し込みの時点では、契約者本人名義のクレカでないとならないですが、後々に、支払いに使用するクレカを契約者の物でなく、利用者の名義のクレカに変更する事ができます。

SIMの名義は親の物ですが、後に支払いだけ子供自身が負担する状態にしたいって時があると思いますが、これは可能です。

mineoでの複数回線契約を検討してる時のまとめ

という事で、mineoで複数回線を契約したいって時があると思いますが、

  • mineoはちゃんと複数回線の契約が可能な格安SIM
  • 一名義での上限は5回線
  • 同一住所の契約は最大で10回線
  • 契約SIM同士でもデータ容量をシェアできる
  • eoIDは分けとくと便利は便利
  • 複数回線割または家族割っていう割引が適用できる
  • 利用者登録で契約者以外も使える

っていう格安SIMです。

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